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外壁塗装費用の相場;サイト調査

●シリコンとフッ素塗料での外壁塗装相場調査;

●シリコン系塗料、塗装が良い訳

   外壁の塗装をする場合、塗料を何にするか? 迷うところです。 あおい塗装では、シリコンを一番に推しています。 それは何と言ってもコストパーフォーマンス(費用対、効果・耐用年数)が、抜群に優れているからです。 フッ素樹脂塗装、無機質塗料などシリコンより優れた塗料が次々と開発されていますが(その有利点は別ページにて解説しています)、まだまだ価格が、高いです。 それらの高耐久性を鑑みた時の、シリコンとの比較をしたいと思います。  耐用年数と平米単価(下地塗り+2度上塗り)をウェブから調べました。   

●耐用年数; シリコン樹脂塗料&フッ素樹脂塗料

  上の表から耐用年数を具体的に言うのは、かなり困難ですが、無理やりシリコン系塗料の耐用年数を平均で言うと、12年程度なのかな?と思います。 フッ素系塗料も同じで、同じ、平均的な耐用年数は、15年程度でしょうか?  でシリコンとフッ素系塗装費用(塗料の価格+施工費用)を考えます。 同じように、価格を調べてみましたら、下の表になりました。(サンプルは十分とは思いませんが・・・)  

●塗装費用、価格・相場; シリコン&フッ素樹脂塗料

  塗装の費用=価格は、さらに曖昧模糊としています。 平米当たりの塗装価格を調べていると、この価格は明らかにこの値段では、できないとわかるのに載せている業者、あまりにも高い業者、いずれも価格の範囲に載せています。 なので、常識(私のですが・・・)的におかしいと思われる業者や価格は、省きましたが、それでも同じシリコン系やフッ素系でも価格の開きは大きく、シリコン系の価格相場で、いくらと言える結果には、なっていません。 なんせ塗料の数が多いです。 ですからシリコン系の平米価格は、3500円と言っているような業者さんは、今まで使って一番良いコストパーフォーマンスが良い、お客様的にも、喜ばれて、仕入れも安くて扱い易いい。(扱い安いというのは、施工のことも、問屋で扱っていて、常に在庫がある。 有名メーカー品で信用あり等など) と言う理由で一点に絞っているのは、あながち悪いことではないようです。   
  で、やはり無理やり価格を出すと; シリコン系で、3,200円/㎡ 程度、フッ素系で、4,500円/㎡ ぐらいでしょうか? この値を使って、シリコンとフッ素の耐用年数 対 塗装費用を考えてみます。  

●コストパーフォーマンスの考察

  シリコン系は、耐用年数が、12年で、施工価格が 3,200円/㎡、フッ素系が耐用年数、施工費用が、15年で価格は4,500円/㎡、耐用年数のシリコンとフッ素の比は、1 : 1.25、 価格の比は、1 : 1.40 です。 これは、価格の違いに対してそんなに耐用年数の違いはないことを示しています。 つまりシリコン系のほうがコストパーフォーマンスが良いことを示しています  
  次は、建坪30坪(100㎡)の家を、塗装することを考えます。塗装する面積を、200㎡としてシリコンとフッ素の施工総額を考えます。
   シリコン系; 3,200円/㎡ X 200㎡ = 640,000円; 耐用年数が 12年
   フッ素系 ; 4,500円/㎡ X 200㎡ = 900,000円; 耐用年数が 15年。
どちらに値ごろ感がありますか? どちらがコストパーフォーマンスが高いでしょうか?
 
  次は、最小公倍数の 60年のスパンで塗り替えた場合を考えます。 (木造の家で60年済続けるとして) シリコンの塗装する時期は、12年、 24年、 36年、 48年、 60年時の 5回の塗装が必要です。 フッ素の 塗装する時期は、15年、 30年、 45年、 60年、 の4回の塗装が必要です。 ここで、回数の少ないほう、フッ素を選ぶのもありと思います。 工事もうっとおしいので、なるべく長く持つ塗装をという方もあると思います。 で工事費用が変わらず、60年間の総額を計算すると・・・
     シリコン; ¥ 3,200,000 (60年間で 5回)
     フッ素 ; ¥ 3,600,000 (60年間で 4回) このモデルで、40万円の違いです。
 
   もちろん耐用年数も、価格もサンプルする会社、塗料によって変わります。 この結果は、一つの参考例で、コストパーフォーマンスの考察をする場合は、こんなふうにやってみてください。  

  塗料メーカーのサイトには、各塗料の期待される耐用年数が記載されていますが、あまりにも数が多いのとどのメーカーを選んで耐用年数を割り出すのか悩んだので、そこは実際に塗料を選んで、自分のところの仕事に使って、その耐用年数を出している塗装屋さんの記載のほうがより実際的と考え、表にしてみました。 かなり値は、バラバラです。 ほとんどの塗装屋さんは、~からという年数は範囲を記載しています。 これは、その良く使う塗料のメーカーの値をそのまま参照していると考えられます。 そもそも耐用年数がどのようなものなのか? 定義がはっきりしないので(メーカーのカタログにも、塗装業者のサイトにも「耐用年数」の説明がありません。 いつか見つけたら、このサイトに記述してみたいと思っています。 多分、何か規格で規定されたものはなく、塗料メーカーの独自の判断、社内規程で決まったものを使っているので、ある程度年数の幅は仕方ないと思っています。 科学的な根拠があるとしたら、それは、色褪せとか、塗装の剥がれ、変色、ひび割れなど、塗ったときとは違う何かが起きた時期を言うのだと考えます。 しかし、それが塗り替えたいとお客様が思うのか? は別問題です。 ですので耐用年数とは、かなり主観的なものと、今は考えています。  

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外壁塗装の費用は、塗装会社によってまちまちです。 その訳は;「儲け」、「各会社のマージン」です。 建設会社、工務店、リフォーム会社などは、実際に施工する塗装業者から、マージンを取っています。 外壁塗装の相場は存在すると思いますがそのお知らせです。 外壁塗装は直接施工業者に依頼するのが良い。 不要な中間マージンがありません。また塗料もいろいろあり、その施工価格も業者によってまちまち、また技術的にも簡単に初められる塗装業なので、未熟な職人さんが施工する場合も時々見受けられます。 塗装業は免許制がないので、価格と技術の判断はお客様個人がする以外無いのが現状なのです。 せめて良質な価格情報を集めて選択の参考にして頂ければと思います。
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